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神奈川県から佐賀に出戻ってサガン鳥栖に愛を送る馬鹿な男でございます。
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2008年03月17日

湘南バイシクルフェスの映像

今回は本職のBMXに関してです。

湘南ベルマーレ主催で行われた「湘南バイシクルフェス08」のBMXコンテストのビデオを作ったので掲載します。


  
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2007年11月07日

BMXのビデオ

今日は久しぶりに本業のBMXについてです。

先月、東京の浅草でBMXのフラットランドと言う競技の日本選手権が行われました。
その時、僕の会社のチームライダーを撮影してビデオをつくりました。
それをYoutube上にアップロードしたのでよろしければ御覧下さい。



公園や通り、駅前などで自転車に乗っているちょっと悪坊風の若者達ですが真剣にスポーツとして練習しています。
何となく反社会的なイメージがありますが、タイなどは国として若者達をサポートして若者文化を推奨していたりします。
世界的にも、かなりの注目を集めている競技なんです。しかも日本人は常に上位に入れる実力を持っているんです。
今年の世界チャンピオンも日本人です。
佐賀にも藤井君という全国に名の知れたBMXライダーがいます。

もしどこかで自転車を乗っている姿を見かけたら、ちょっとだけ観察してみてください。
一生懸命なのが分かっていただけると思います。

大好きなサガン鳥栖の試合の時、鳥栖スタでうちのチームライダーによるデモンストレーションをやらせて欲しいというのは、僕の一つの願望でもあります。  
Posted by Skip at 11:02Comments(0)TrackBack(0)BMX

2007年07月28日

BMX入門第3弾、若者文化を理解しない街に発展はない!

昨晩はBMXがとっても難しいスポーツであること、またBMXの乗ると言うことはライフスタイルでもあると言うことをお話ししました。

BMX入門シリーズ3回目の今回は、BMXに地域格差はあるのかといったお話をしたいと思います。

BMX。
関東などの都会がやっぱりレベルが高いのでしょうか?
違います。
一般的に都会には沢山仲間がおりますので、色んな人を見て上達するスピードも速く、恵まれ賀環にあると言えます。しかしそれは皆、同じスタイルになりがちだと言うことでもあるのです。極端ないい方をすると個性が無いと言った感じです。それが都会の最大の弱点でもあります。
BMXは自分独自の味を出すと言うことが一番大切なことですから地方の子の方が、仲間も少なく、情報も少ないので自分なりに色々と試行錯誤をしてると思います。人一倍努力しないと上手くなれない環境でハングリーに練習を重ね、他人と違う乗り方を作り出す。それはとても面白い事なんです。

たとえば僕の会社では数人のプロライダーをチームに持っていますが、フラットランドでは東京出身はたった一人です。他は福岡、沖縄、過去には四国の子もいました。
確かに東京関東近辺にに住んでいれば、雑誌やテレビなどメディアに取り上げられるチャンスが沢山あります。ショーや大会出演の依頼も沢山あります。
何もしなくてチャンスがやってくるので、どうも都会に住んでいる子はハングリーさに欠ける気がします。いくらでもチャンスが転がっているのですから、外に出て行く必要もないし、売り込む必要もないのですからね。
対して地方の子はそうはいきません。彼らは何とか旅費を捻出して東京や、海外に遠征に言って名前を売る、チャンスを掴む、自転車を上手くなると言うこと以外に、そんな事に対しても努力と投資が不可欠なのです。
大会に出るのも、旅費をかけて来てますから本気度が半端じゃないです。
旅費滞在費を無駄にしないためにも勝負をかける必要があります。結果を残さないといけませんからね。
常々僕は、そんな地方の子のポテンシャルの高さと一生懸命な姿を本当に素晴らしいと思っています。

さて、九州のBMXシーンはどうなのか?
九州にも沢山世界に通用するスキルを持ったプロBMXライダーが数名います。みなそれぞれ個性のあるスタイルを持っている尊敬に値するライダーです。
故郷佐賀県にもプロレベルのライダーが存在します。全国的に見ても決してレベルは低くないんです。

但しBMXを取り巻く環境は全国的に決して良いとは言えません。
例えば公園なので練習していてもそれを快く思わない人が沢山います。BMXライダーは争いを好まない人種がおおいですから、彼らは他の練習場を探します。そしてそこでもやっぱり閉め出される。そんなことをずうっと繰り返しています。
確かに駅前や人の多いところで、反社会的に見える部分は多分に有ると思いますが、暴走族じゃないですがいくら取り締まっても、閉め出しても、臭い部分にふたをしただけで何にも変わらないのです。ですから僕は行政はもっと積極的に若者と関わり合って彼らが何をしたいのか、どうして欲しいのか、よく話し合うことが必要だと思います。例えば神奈川県の横須賀市にはスケボーやBMXの為に作られた公園がありますが、その公園が出来てからは駅前や人通りの多いところで練習するわかものが一気に減ったそうです。そして他の街からも若者が公園にやってきています。
この例を見ても、若者が本気で遊べる、BMXに乗れるそんな場所を提供することこそ、その地域を有名にし、ひいては若者から愛され愛着を感じる街になれると思うのです。若者が自慢でいる街であること、それはすなわちその街の将来に直結することなのです。
若者への行政サービス、若者と本気で話し合う街作りをして行かれる街が、生き残っていくのだと僕は思います。勿論佐賀はそうなって欲しいです。

(下の写真はうちのチームライダーが福岡県春日市の小学校で模範演技を見せている写真です。彼らは他の小学校でもこのようなボランティア活動をしています、ぜひ佐賀の小学校からもお誘いがあると良いのですが....)

先ずは、説明から...

こんな風に小学生のアイドルになれたり.....

こんな風に小学生のBMXを教えたり.....

最後はジャンプで人を飛び越して見せたりして大喝采を頂きます。

先日、福島で開催されたフラットランドの大会にはタイとシンガポールからライダー数名出場していました。まだまだ彼らの技はほとんど人のコピーですが、しっかり決めて上位に食い込んむそのポテンシャルの高さと、ハングリー精神はさすがでした。特にたタイランドから来ていた2人。なんと彼らのスポンサーはタイ王国(つまり国)なのです。日本までの旅費も滞在費も全てタイの国サポートしてくれる。素晴らしい国です。
マイナースポーツのBMXですが、だからこそ底知れない可能性を感じるスポーツでもあります。上手に選手を支援して育てられたら、世界一にすることも不可能ではないのです。タイという国はBMXをスポーツとして支援することによって、世界中の若者にタイという国を知らしめ、タイの若者に希望を持たせることに成功しつつあると思いました。国レベルにおいても若者の可能性や若者文化を大切にしない国に先はないとおもいます。

タイのライダーが中級クラスで見事優勝しました。

そしてBMXに乗っていれば国籍も年齢も上手い下手も関係なくこの様に仲良くなれるのが魅力です。

都道府県や市町村レベルでもタイのような試みがあれば面白いのですが。
と思いながら高校総体の入場式をテレビで見ていました。
みんなスポーツマンはいい顔していますね。  
Posted by Skip at 11:52Comments(0)TrackBack(0)BMX

2007年07月27日

BMX入門のお話、第二夜

BMXは簡単に見える???

さてBMX入門シリーズ第一回は競技の種類についてお話ししましたが、第二回の今回は「BMXは簡単に見える?」というお話です。



自転車というのは子供の時からなじみのある乗り物ですし身近な道具でもあります。
BMXをはじめるとき、すでに自転車には乗ることが出来るという段階からはじめるので、それを使ってスピードを競ったり技の練習をしたりする事は、知らない人から見れば大して難しくないことに感じてしまいがちのようです。
例えば街でBMXを練習しているのを見かけたとして、「簡単そうだな」と思うかもしれません。
しかし実際は、この競技はとっても難しいんです。奥が深いんです。
馴染みやすいが、奥が深く難しいのがbmxというスポーツです。
逆に同じアクションスポーツ(X-SPORTSと言ったりします)の、スノーボードはどうでしょうか?
スノーボードは日常には無いものです。全くのゼロからのスタートになりますが、やってみると結構最初からある程度滑れたりするので、はまる人が多いのです。BMXとは全く逆なんです。
つまり最初持っていたイメージよりも簡単に出てきしまうのがスノーボードです。



BMXは最初自転車を買って実際にビデオや街で見かけた技を見よう見まねでやってみても簡単にできないことの方が多いです。上達のスピードも遅い人が多いです。
とっても難しいスポーツなんです。
だから直ぐに、思い描いていた自分の姿と、実際のBMXの難しさの間にギャップを感じて直ぐに諦めてしまう人が多いのです
今まで僕の会社でも沢山の初心者に自転車を買ってもらいましたが、一年以上続けている人は多分5%も行かないと思います。
ともかくBMXは負けず嫌いじゃないと上手くなりません。中々上手くならならいけどいつの日が上手くなれると自分を信じ切れる人でないと継続して行かれまないのです。
だからBMXやっていいる若者は辛抱強い子が多いです。



そんな難しいスポーツに取り付かれてしまうと、今度は逆に生活の一部のようになってしまいます。BMXに乗れないと暮らして行けないようになってしまうのです。
だからBMXとはスポーツですが、ライフスタイルだとも言えるのです。

  
Posted by Skip at 10:28Comments(0)TrackBack(0)BMX

2007年07月25日

BMX知ってますか? 初級編

僕はBMXと言う自転車の輸入と販売の仕事をしています。
多分、日本で最初にBMX専門のお店を始めました。
BMXと言うのは競技用の自転車の一種で、先週末も福島で開催された全国レベルの大会に行ってきました。
勿論、大会には自分のところでサポートしているライダー(選手)も参戦しています。

せっかくなので今日はサガン鳥栖の話題から離れて、全く異質の競技であり文化でもあるBMXについて書いてみますので少しでも興味を持っていただけたら幸栄です。

まず、BMXとは元々、平地に土でジャンプやバンクなどの障害を作って、誰が一番速くゴールラインを駆け抜けるかを競うスピードレースです。距離は大体一キロ未満のショートトラックです。
マウンテンバイクと間違える方が多いですが、BMXの自転車は小回りのきく20インチホイールの小型、一方のマウンテンバイクは大体26インチの大柄な自転車で、変速機がついていたりサスペンションがついていたりします。
走るフィールドも、土で硬められたトラックを走るBMXにたいして。マウンテンバイクは起伏のある野原を駆けめぐるという大きな違いがあります。



BMXは最初、オートバイのモトクロスを参考にして作られたスピードレースです。
しかし現在はそのレースの中からジャンプだけをとりだしてそれでどれだけ凄いアクションを見せるかという発想から生まれたBMXフリースタイルもあるのです。
それでは主なbmx競技カテゴリーを説明します。

☆BMXレーシング
先ほど説明したbmxの基本中の基本の競技です。スピードレースです。最近では北京オリンピックの種目に取り上げられたことでも注目されています。
うちのチームライダーにも日本のプロレーサーがいます。




☆ダートジャンプ (フリースタイル)
ダートジャンプとはBMXレースの中からジャンプセクションでアクションをしたことから始まった競技で、レーストラックに用いられるジャンプよりもより大きなジャンプ台を用いて、滞空時間の長いジャンプを作り出してジャンプしながらアクションの凄さを競います。採点競技です。
BMXフリースタイルの中では最もシンプルです。




☆bmxストリート(フリースタイル)
これから下の競技は、土から離れてアスファルトやコンクリート、などの上で行われる競技です。
街の中の構造物をつかって技を競います。勝手に街の構造物を使うので最も反社会的な競技と言えます。基本的にこの競技の大会は存在しないはずです。人に見せると言うよりも自分自身で楽しむために乗ります。





☆BMXパーク(フリースタイル)
上の街中でのストリートに対してパークとは人工的にランプやバンク、などを木造、コンクリートなどで専用のセクションを複数持つ競技場(パーク)で行われる、ジャンプその他に附属するトリックを競います。採点競技です。




☆bmxバーチカル(フリースタイル)
バーチカルという競技は、高い3m以上のランプと言われるセクションを使ってジャンプの高さや、トリックの難易度を競います。フリースタイルでは最もスタント的な競技です。危険度も高いです。
BMXのきわもの的競技であるためやや競技人口は少ないです。特に日本人は得意としていません。





☆BMXフラットランド (フリースタイル)
フラットランドとは字のごとく、平地で自転車を回転させたり、片方の車輪で走ったりして技の難易度を競う競技です。特別なセクション、機材が要らないので簡単にはじめられます。フラットランドは自分との戦いです。日本は最も競技人口が多いです。フラットランドは自転車を使ったフィギュアースケートに例えられますが、最も違うのは予め決められたトリックを見せて審査するフィギュアースケートに対してBMXフラットランドは自分で作ったトリックをすることが大切な要素でもありますので自分のオリジナルトリックを作ることが勝つための秘訣です。フラットランドは日本人のレベルが高く、僕のところのチームライダーでも世界一チャンピオンや、全日本チャンピオンも輩出しています。








と、ひとくちにBMXと言っても大体上記のような種目が存在します。
まだまだ歴史が浅い競技なのでこれからまだ進化するスポーツで有ると思います。
自転車のスケボー版とあって反社会的なイメージがありますが、実際にはやっている人たちは優しくて争いを好まない若者が多いです。何故ならBMX自体が人との戦いと言うよりも自分への戦いだからです。

もし街でBMXみかけたら、どの競技をしているのか見てみて下さいね。
また、第二弾でお会いしましょう。

*文才が無くてすみません。もっと分かり易くかけるように勉強せんば。  
Posted by Skip at 11:03Comments(0)TrackBack(0)BMX